沙希(スキンダイビングツアー感想)

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沙希(スキンダイビングツアー感想)

沙希

スキンダイビングに興味があって、ちゃんと潜り方を覚えたい。

でも、記録を追い求めるのではなく、潜ること自体を楽しみたい。

そう思っていた私には、ちょうどいいツアーでした。

まず驚いたのが、「え、こんなに沖まで出るの?」ということ。

今まで、シュノーケリング経験と言ってもビーチ付近の海面で遊んだことしかなく最初は少し不安でした。 でも、よっしーさんはこちらの泳ぎや波の状況を見ながらちょうどいい場所で潜らせてくれるので、危ない思いをすることもなく、安心して潜ることに集中できました。

潜った時の感想は、言葉ではうまく表せません。

私の場合は正直なところ、単に「気持ち良い」というだけのものじゃありませんでした。

深くなると、やっぱり心細くなります。 水圧でマスクが顔に押しつけられるのに驚いたり、

浮上するまで息が続くかな、と、不安になって焦ったり。陸上とはまったく勝手の違う、辺り一面真っ青な水中にいると、自分がとても無防備になった感じがして

「ああ、体ひとつで海と向き合うっていうのはこういうことなのかな」と思いました。

それでもどこか安心したような気持ちにもなるから、海というのは不思議です。

今まで普通に海水浴をしたり、体験でスキューバダイビングをしたこともあったけれど、今回のツアーが一番「海を深く味わえた」ように思います。

ジャックナイフがうまくできなかったり、なかなか息が整わなくて潜れなかったりとあまり出来のいい生徒ではありませんでしたが、 我慢強く指導してもらったお陰で、こんな私でも11m潜れるようになりました。

驚いたのが、午前、午後とも1時間半も泳ぎ続けていたということ。

自分自身にこんなに体力があるとは思っていなかったので、びっくりです。

よっしーさんは、相手の様子を見ながらその人の能力を引き出すのが、上手なのかもしれませんね。

今回はただ潜ることに精一杯だったけれど、今度はもっと「楽しむ」余裕を持てるようになりたいと思います。

よっしーさんの言っていた「海とひとつになる感覚」いつか、体験してみたいです。